人が稼いだお金を使う罪悪感

結婚した友達が話していた事で印象的だったことがあります。
ご主人にバレンタインデーのチョコレートや誕生日プレゼントをあげている?といった話になりました。
友達はその時は専業主婦で働いていませんでした。
だから自分のお金ではないので、一切そういったプレゼントをあげてないと言っていました。
結婚してまだ2,3年の頃だったので、その時点できっぱりとプレゼントはあげないと決めていたのも随分と潔いと思いました。

結局は、ご主人が稼いだお金でチョコレートやお誕生日プレゼントを買うことになるので、なんか複雑なんだよねと言っていました。
自分が結婚する前に貯金しておいたお金で買ってもいいのだけれど、それは子どものために取っておきたいと言っていました。

専業主婦になって困るのはやはり、自分だけのために使うお金ですね。
毎月の美容院代金、エステ代、ママ友と付き合いのランチです。
自分だけのために使うお金なので、やはり気が引けるというか、罪悪感がありますよね。
でもそれは主人の稼ぎの中の自分のお小遣いの中でやりくりすれば、気持ち的にも金額的にもOKです。

あと、健康診断も年に1回は受けておきたいんですが、これさえも気が引けます。
私は、婦人科系の病気を何度かしたことがあるので、レディースドックというのを受けてみたいと思っています。
乳がんの早期発見も、こういう検診でわかるわけですよね。
ちょっと気になっていることです。

一番お金に困ることと言えば、やはり子供のためにかかるお金です。
子どもが幼稚園、小学校に行っている時はお金の貯め時だからしっかり貯金しておきなさい、とよく周りの先輩のお母さんに言われていました。

その意味は、子供が中学生になってから身に染みて分かるようになります。
学習塾の費用などが家庭に重くのしかかってくるのです。
冬期講習、夏期講習の費用ともなると家族で海外に旅行に行けるような金額になります。それは必要経費という事なので仕方がありませんね。

その他に学校の費用として入学、卒業の年にはいつもよりも出費が重なり大変です。
今話題になっている制服代ですね。
確かに高いと思います。
義務教育なのに、こんなに制服代が高いなんてと思います。
しかし、制服は学校のリサイクルなどをうまく利用したり、卒業する友達のお子さんの制服を譲ってもらうことで解決もできます。

現在は専業主婦の数よりも共働き夫婦の数の方が多い時代です。
そのため、配偶者控除が廃止になるなど税金に関しても色々と変わっていきます。
税金は支払う時はお知らせがきて確実に取られますが、補助や援助を受けるにあたっては自分で調べて手続きを行わないと支援を受けることが出来ません。
そして自分が住んでいる自治体によって、そのシステムはかなり違います。

私の住んでいる市では所得制限はありますが、中学生の給食費の免除のシステムがありとても助かりました。
お金のやりくりに困った時には、自分の家庭が自治体から受けられる金銭的な援助を調べて見るのも、一つの方法だと思います。

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